図書館員が調べてみました! 2018.9

皆さん、最近空をみていますか? 私は仕事帰りに見上げて空模様を眺めています。
今月24日は「中秋の名月」です。この時期は、月をよく見る機会がありますよね。
そこで今回は、月について調べてみたいと思います。

始めに、当たり前のように空にある月は、どのようにしてできたのでしょうか。
また、満月の際に見られる模様についても調べてみます。

【調査結果】
一つ目の疑問である「月がどのようにしてできたのか」を調査したところ、実は原因がわかっていないそうです。現在一番考えられている説が「ジャイアント・インパクト説」です。地球が出来て間もない頃、別の天体が地球にぶつかりました。その際に地球の周りに天体のかけらが散らばり、その後、かけらが一つにまとまったのが月と考えられています。

二つ目の「月の模様」についてですが、こちらは「クレーター」といい、隕石が衝突した跡です。大きなクレーターには名前があります。例えば直径250キロメートルあるものは「虹の入江」という名前がついています。

クレーターに他にどんな面白い名前があるか調べてみると、お月見がもっと楽しくなるかもしれませんね・・・?

『月のかがく』渡部純一/監修 えびなみつる/絵と文 中西昭雄/写真 旬報社
『月はぼくらの宇宙港』佐伯和人/作 新日本出版社
『太陽系のふしぎ109』永田美絵・八坂康麿/著 高柳雄一/監修 偕成社

*ミニコミ紙「待夢」2018.9掲載当時の内容を転載しています。