図書館員が調べてみました! 2018.8

8月に入り、夏休み真っ只中ですね。おばあちゃんの家や遊園地、山や海など、どこかレジャーに行きたくなりますね!
私は魚たちが涼しそうに泳ぐ水族館に行きたくなります。

水族館では水槽内で掃除をしている人、ショーを見せてくれる人、魚を紹介してくれる人などたくさんの人が働いていますが、その中でも飼育員はどのように働いているのでしょうか?

【調査結果】
飼育員の主なお仕事は主に展示している魚たちの餌やりと健康管理、水槽の掃除、お客さん対応、ショーやトレーニングです。中でも餌やりは、一日の仕事の大部分を占めるそうです。魚や海獣がバランス良く栄養を取れるように、ビタミン剤を餌の中に入れ、食べさせています。
そして、イルカやクジラたちは自分から体を見せるように訓練をし、健康チェックを出来るようにしているそうです。
ショーのトレーニングは餌やりも含んでいます。芸が出来たら餌をあげて、色々な行動が出来るようにします。

水族館に行った時には、魚たちだけでなく、飼育員にも注目してみると、もっと生き物がわかるかもしれませんね。

『水族館のひみつ おどろきのしくみから飼育係の仕事まで』新野大/著 PHP研究所
『動物園・水族館 生きものを見せる仕事』 矢崎悦男・杉田英一/編 学習研究社
『お仕事ナビ6動物に関わる仕事』お仕事ナビ編集室/著 理論社
『みんなが知りたい水族館の疑問50』中村元/著 ソフトバンククリエイティブ

*ミニコミ紙「待夢」2018.8掲載当時の内容を転載しています。